大筋違いの構造体を利用したスリット開口のあるリビング 22 7月 2019, Posted by デ・ステイル建築研究所 in おしごと, リビング, 特別空間 小さい建物ながら大空間を可能にするため構造体として鉄骨を多用しました。構造と意匠のスチールが空間を構成する上で重要な要素となります。リビングの吹き抜け部分には、大筋違いの構造体を利用し柔らかい太陽光により落ち着きのある空間を演出しました。 “にこいち-はうす ~アトリエのある家~”